タイトルたき火ってなんやねん。。。

大自然の中でテントで一泊するのも新鮮ですが、

たき火をたいてぼーっとするのも一興です。

つか、デイキャンプならこれもメインディッシュかもしれません。

ちょっとたき火に関してお話させてくださいね

たき火ですが、当たり前ですが、まずたき火台が必要です。

で、体験したのは以下の2種類の形状をしたたき火台でした。

ありゃ。下のほうなんか写真ちっさいぞ。

あまいいか。

どちらのタイプも甲乙つけがたしなんですが、

そこはほれ。みんなも知ってる「Amazon’s Choice」

これで上のたき火台は一択となりました。

めっちゃええかげんー。

キャンパーのマナー…

たき火をするときは耐火シートを絶対に敷いてください。

よく土に埋めて帰る人もいますが、

炭は土にはもどりません。

実際はもどりますが、ながーい月日がかかるのです。

いわば海にプラスティックごみを捨ててるようなものです。

ん?よけわかりにくいか...

とにかく

たき火の後の炭を土に埋めて帰らないでください。

かならずキャンプ場に炭捨て場がありますから...

マナーはしっかり守ってくださいね。

↑ちょっと順番前後しましたが耐火シートです。

たかがたき火されどたき火...

これねー。たき火と簡単に言ってもなかなか最初は点いてくれんし

点いたら点いたで消えないようにしないとなかなか難しいです。

で、最初の火おこしなんですが、

それぞれスタイルがあるとは思います。

が、ぼくはこれ一択。

たき火用の巨大なマッチです。

環境にもよりますが、だいたい6~8分持ちます。

その間にたき火を安定させないとダメなんです。

これ結構難しいですよ。

薪になかなか火が移らないんですよ。

※薪はキャンプ場でたいてい一束500円~1000円で売ってます。

んで、何をするかというと周りの落ち葉を拾ってきて

たき火台に突っ込むんです。

煙が立ってる間は、その落ち葉が燃えてる証拠で

また薪に火が移ってません。

煙がなくなってきたらおkです。

薪をくべていきましょう。

でも最初は比較的薄いのからやったほうが無難です。

せっかく火おこし成功したのにまた消えてしまっては元も子もないです。

昼のイメージと夜のイメージをはっつけておきました。

昼のイメージの薪かなり雑っ!

意外といいでしょ。たき火。

皆さんも早くたき火と格闘してくださいね。

アウトドア沼

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