毎週が暇
ぼくは毎週土日が暇で暇で仕方ない。
まぁ何にもしなければいいのだけれど
やっぱ刺激が欲しいものです。
で、アウトドアキャンプに目覚めたわけなんですが、
これが一式そろえていくと10万以上は軽く超えます。
安いのをちまちま選んでも、ましてや
コールマンやロゴスといったブランド品には手が出ません。
前置きが長くなりましたが
予約なしで行けるキャンプ場、
くつわ池キャンプ場に行ってきました。
くつわ池キャンプ場(オートキャンプ場編)
予約なし。早いもん勝ち。のキャンプ場です。
僕は2度寝派なので、14時前に着いたら
オートキャンプ場の端っこしか空いてませんでした。
キャンプ場行けばこのマップもらえます。
で、1回目はオートキャンプ場に行きました。
ちょっとしわしわのテントですが、
横に車をつけることができます。
荷物の運びが便利です。
あと、テントに札をつけてるんですが
これは料金を支払った証拠ですという意味です。
あとでおっちゃんが見回りに来た時確認されます。
この写真をみると、
アウトドアをする人が乗る車(アクア)ではないですね。
ランドクルーザ-やジムニーの乗ってる人が多いようでした。
焚火前の写真です。
やっぱ炎がないだけに迫力がないですね。
イメージはこんな感じです。
ぜにぜにぜに
とっても大事な利用料なんですが、
入園料:400円
駐車代:400円
テント設営:1000円(1泊と日帰り変わるかも…)
薪(割り木):500円
合計:2300円でした。
そないにも全国を回っているキャンパーではないので
何とも言えませんが、比較的安いほうだと思います。
※各キャンプ場料金比較はまた別のリポートします。
(日にち割とか条件分けを行っているところもあるんで)
ただトイレ・炊事場は人それぞれの感覚ですがいまいち感を感じました。
薪は割り木で廃材を利用したものでたまに釘が残っています('ω')ノ
そして売ってない場合もあるそうなので
アマゾンで購入したら、
いつも薪売ってるようです。
なので、いつまでもアマゾンの薪を使えないままいます。
針葉樹は燃えやすく焚き付けにはいいんですが
そのぶん燃焼時間比較的短いらしいです。
広葉樹は火が付けば結構長持ちするらしいです。
こうやってみると薪買って高い買い物やったなぁ。
まだ使ってないし…(´;ω;`)
くつわ池第一キャンプ場はまた後程レポートします。